ずーっと一緒  ~パピヨンのちゃぴと、ポメラニアンのコウの日記~

ポメラニアンのコウは、前の飼い主に飼育放棄されました。 一人でも多くの人に、保護犬の事を知ってもらいたいです。

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ちゃぴ、病院へ行く

先日コウたんが病院のお世話になったばかりだというのに、今度はちゃぴです・・・


数日前から耳の辺りを、後ろ足で頻繁にカリカリしてました。


月曜日、やたら頭を振るようになったので、これは耳の病気ではないかと耳の中を見てみると、かなり赤くなってました。


070828_0804~0001.jpg


ちゃぴが1歳になる前、私が必要以上に耳掃除をしたため、外耳炎になったことがありました。


その時と同じ症状だったため、ちょっと耳の中に綿棒を入れたところ、黒い耳垢がゴッソリ!!

しかも臭い!


耳を触ると「ウ~!」と低く唸るちゃぴ。

今までどんな事をしても、私に対して唸った事なんてないのに・・・


これはかなり痛いに違いない。


すぐに病院に連れて行きました。


診察台の上でも痛いのか、暴れて詳しい検査ができない。


「多分外耳炎だと思うが、ビゼンダニ(?)目に見えないダニの可能性もあるので検査したいけど、今の状況では無理」とのこと。

とりあえず点耳薬で様子をみて、明日?いや、もう今日か・・・もう一度診てもらうことになりました。


立ち耳の子は、耳の病気になりにくいと聞いてましたが、何が原因だったのだろう・・・


「うちの子が外耳炎になった」という方、いらっしゃいますか?

どういう原因だったのでしょう?

よかったら教えてください。



070828_0803~0001.jpg
いつもより元気の無いちゃぴ




ここからは余談です。


病院で診察を待っている間、診察室から漏れ聞こえてくる、先生と飼い主さんの会話が耳に入ってきました。


どうやらかなりの老犬らしく、もう自分では動く事もできず、床ずれが酷いらしい。


「最期を看取るにしても、この状態ではあまりにも可哀想だから、できるだけ治療してきれいにしてあげましょう」

と獣医さん。

そして

「夜中、あまりにも吠えてしまうようだったら、鎮静剤を飲ませてください。ただし、気絶してそのまま死んでしまう事もありますから、そのことは承知しておいてください」と・・・

飼い主さんは無言でした。

そりゃあ「死んでしまうかも」なんて言われたら飲ませたくないですよね。


診察を終えて、おとな3人に抱えられて出てきた子は、大型のMIXちゃんでした。

見開いた目は白く濁り、既に光を感じていないようでした。

開いた口からは舌が長く垂れ下がってました。

飼い主さんは70代くらいの老夫婦。

きっと今まで大切に育てられたんだろうなぁ・・・


お母さんはお会計を待つ間、チョロチョロしてるちゃぴを、優しい笑顔でじっと見つめてました。

ちょっと切なくなりました・・・


いつか必ず訪れるその時。

後悔しないように、精一杯できるだけの事はしてあげよう。

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